腰痛座布団を捜したことはありませんか。座布団はお尻の冷えや疲れを防ぐだけでなく、姿勢をただし腰痛や肩こりを防いでくれることすらあるのです。低反発素材や骨盤を考慮した形状など、腰痛座布団はどんどん進化しています。


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腰痛座布団はフワフワしたクッションではなく姿勢をただすクッション。

腰痛座布団を捜したことはありませんか。
ちなみに、座っているときの腰への負担は、立っているときと比べて40パーセントも大きな負担がかかっているということです。
それではフワフワした座布団がよいのかというと、そうではありません。
腰痛を防ぐ、あるいは対策するためには、そのための素材と構造が必要になりますが、腰痛座布団という商品名で検索しても、おそらくあまり数多くは見つからないはずです。
なぜなら腰痛は症状名=いわば病名ですから、それが治るかのような商品名は、薬事法に抵触するおそれがあるのです。
そのため、メーカーはわざわざ「腰痛座布団」という商品名は使わず、別な言い回しをすることが多々あります。
そして、原理的に腰痛を防ぐであろう、あるいは、腰痛の人でも比較的(他の座ぶとんや座ぶとんなしより)楽に座れるのではないか、と思われる座布団が存在するのは確かですが、しかし、それはそう簡単なミッションではありません。
なぜか…こう言うと少し驚く方もおられるかもしれませんが、そもそも人類の体は「座る」用には作られていないのです。

四本足の哺乳類は、背骨のアーチで体重を支えています。
人間は二本足で立つので、そういうわけに行きません。そこで背骨をS字状にすることで体重を支えます。
ところが「座る」という状態ですと、そのS字カーブも上手に作れません。
下手をすると腰を頂点にしたカーブになってしまい負担が集中、さらに座った姿勢で腹筋も緩んでいるので腰の負担をカバーする腹内圧もたりません。
…と、考えれば考えるほど、「腰痛座布団なんてあるの?」という気になります。

腰痛座布団を発見!鍵は「姿勢を整えるお尻マット」。

そもそも「座り姿勢」自体が腰に負担の高い姿勢。
そんな座り姿勢で腰痛対策ができる座布団なんてあるんだろうか…?
と、思っていたらちょっと昔の日経新聞でこんな記事を発見しました。

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腰痛対策はよい姿勢から。「ボーンドクター知恵まっと」は座って
姿勢を整えるお尻マット。ビート板のように軽く携帯性もよい」
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腰痛対策=よい姿勢=姿勢を整えるお尻マット

このロジックがなんだかとても説得力があります。
どんな形をしているかというと、「W」の文字の空間を埋めたような形。
前のほうがちょっと低めになった作りで、とても印象的なデザインです。
素材的には、坐骨部分をやわらかく支えるふにゃふにゃクッションの部分と、すぐには沈みこまず、じわっとしっかり支える部分の二重構造。
使った人の感想だと、「足をくまなくなった」など好評。
「足をくむ」という動作は、「同じ姿勢が負担になる」ために体が自然に行う防御反応。それが起きないということは、すなわち、その座り姿勢自体がよい、ということになるわけです。


腰痛座布団、もちろんこの他にも捜せばいろいろあると思います。
最近では新素材の開発や、人間工学的な研究も年々進んでいます。
メーカーや販売店もだんだんと意識が高くなってきていますので、今ならよい腰痛座布団が必ず見つかると思います。

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ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。
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