出産予定日の算出ってできますか?計算方法は簡単ですが、必ずしもそのとおりの日にお産ができるわけではありません。出産予定日を算出して、それを上手に目安として使っていきましょう。

出産予定日は目安、正期産の期間は約5週間

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日本産科婦人科学会の産科婦人科用語委員会の定義による出産予定日、
…この日取りで赤ちゃんが生まれる確率は10パーセントもいきません。
もっと少なく、おおむね20人に1人くらいです。
ですから、出産予定日、という日付は、そのレベルでとらえておいたほうが気が楽です。

また、生理周期から算出される予定日があり、これを正期産と呼ばれます。
この算出方法では、在胎37週の0日から41週6日までの35日間の間に生まれれば
「正常な時期のお産ですよ」という理解をします。
ここでいう「正常なお産の範囲」は、妊娠37週から妊娠41週6日までの約5週間もあります。
○月○日、とピンポイントで日付を指定する予定日自体があくまで
「目安」であるということが、ここからもわかると思います。

目安であって、やはり出産予定日というのは知っておいたほうが便利です。
それに日程(目安ですが)にあわせて、いろいろな準備ができるからです。
まずできる準備が「心の準備」でしょう。
「もういつ生まれてもおかしくないんだ」
という時期になれば、お母さんもお父さんも、
それなりの注意を払った毎日になるはずです。
もちろん、「いつお産しても大丈夫な準備」というのもしておきます。
たとえば健康保険証、母子手帳、印鑑、診察券などは、
いつでも出せる分かりやすい場所にまとめて置いておきます。
さらし腹帯や洗面セット、ガーゼやタオル、生理用ショーツや着替えなど…
お産でいつでも入院できるセットなども用意しておけます。

あとは入院のタイミングを見誤らず、安心してお産ができる状況をつくりましょう。

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