しょこたん語録とはブログや書籍で見られる「しょこたん語」だけではありません。正しく深いオタクな知識に支えられた深く含蓄のある話はファン以外の人の心も動かし、それがしょこたん語録なのです。

しょこたん語録、どこが面白いの?

スポンサードリンク

しょこたんの言葉はユニークです。
たとえば2ちゃんねる用語のいち分野でもあるVIP語という方言の使用。
これはどういう「言語」かというと、「素晴らしい」⇒「スバラシス」とか、文末を「お」で終わらす「学校行ってくるお」などの用法ですね。
あるいは内藤ホライゾンと呼ばれるアスキーアート…たとえばこんな感じ⇒「⊂二二二( ^ω^)二⊃」。
こういった書き方や用法は、本来2チャンネルの掲示板で考案されたものですが、これを「しょこたん語」として紹介しているケースもあるようです。

しかし、こういった表現の端末だけで「語録」というにはちょっと不足です。
なぜなら、「語録」にはもっと深い意味があるのです。
辞書によれば、「語録」とはこんな意味…。

************************************
ご‐ろく【語録】
1 儒者・禅僧などの学説・教理に関する言葉を記録したもの。
「近思録」「伝習録」や「臨済録」「従容録(しょうようろく)」など。
2 広く、偉人・有名人などの言葉・短文を集めたもの。「毛沢東―」
************************************

で、しょこたん語録が「語録」よ呼ばれる所以は、やはりその内容にあります。
自ら「オタク」を自認するように、ゲームやアニメなど特定のジャンルについての研究や知識量はそうとうなもの。
「ただのヲタ流行に便乗する最近のアイドルとは違う」と言わしめる深く含蓄のあるコメントが、しょこたんのブログや書籍にはちりばめられているようです。
アマゾンで書籍のレビューを見ると、しょこたんファンでなくても読んでみたくなるかもしれません。

……この記事の全文をみる