シュナウザーが可愛く見えるカットや服の基礎知識。ミニチュアとジャイアントの違いや、シュナウザーフェスティバルの楽しみかたなど、ワンちゃん好きのための情報です。
スポンサードリンク
シュナウザーは、数あるワンちゃんの犬種のなかでも人気の高い犬種です。
ドイツが原産ですが、シュナウザーという名前もやっぱりドイツっぽいですよね。
ちばみにシュナウザーとはドイツ語で「小さいヒゲ」という意味だそうです。
さてに、シュナウザーにはミニチュア・スタンダード・ジャイアントと種類があります。
もっとも歴史があるのはやはりスタンダード。
もともとはドイツのババリア地方で牧羊犬として古い歴史を持つ犬種です。
そしてそのスタンダードにアッフェン・ピンシャー、ミニチュア・ピンシャーらと
異種交配を行って生まれたのがミニチュアシュナウザー。
3種類の中では最も新しい犬種です。
また、一方、ジャイアントはどうして生まれたかというと、
牧羊犬として家畜を追い立てる仕事をするなかで体形の大型化が求められ、
そのニーズにこたえるために生まれた犬種です。
いずれも愛くるしい表情ともともと牧羊犬であった忠実さで人気を博しています。
シュナウザーの毛には大きな特徴があります。
それは、上毛が硬いく、下毛が柔らかい、つまり二重構造になっていることです。
また、顔から長く垂れ下った毛も独特の雰囲気を生みだし、
さらにカットによって豊かな表情が演出できるのです。
そして一般的にシュナウザーカットと呼ばれるのは
顔の口のまわりの毛をちょっと長めに残し、
いわばナチュラルなシュナウザーの特徴を上手に生かしたカットのことです。
この部分の毛の長さが充分にあることから、
その長さをどの程度でカットするかで…
たとえば長めなら落ち着いて見え、短めなら精悍で若々しく見え、…とういう具合に
いろいろな表情が演出できます。
そしてシュナウザーに服を合わせるときも
この特徴的な毛をどう扱うかということがテーマになります。
基本的には、毛の特徴的な部分を生かして…つまり隠さない、
という方向が選ばれます。
ちょっと考えたコーディネイトになると、
その毛のカットと服のカッティングをたくみにフィットさせる
…などの組み合わせも楽しむことができます。
全国からシュナウザーが集まり、おやつ早食い競争やファッションコンテストなど
いろいろな催しを行うイベントがシュナウザーフェスティバルです。
場所は例年、千葉の成田ゆめ牧場で行われていて、
広々とした緑のなかでのびのびとしたひとときがあじわえます。
キャンプ場なども近隣にありますから泊まりがけでも楽しめますね。
フォトコンテストやファッションショーなどもあるので
いろいろなカットや服を見ることができ、
ワンちゃんのセンスアップにはまたとないイベントでしょう。
開催時期はだいたいゴールデンウィークのころです。
スポンサードリンク
ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。