プレッジは三浦秀教・高田昌哉が立ち上げた新進気鋭のブランド。デニム素材、伸縮素材などの組み合わせで着やすいのもブレッジデニムの魅力。
プレッジは男性に人気の高いメンズファッションブランドです。
高田昌哉氏と三浦秀教氏が2002年に立ち上げたまだ若いブランドですが、すでにプレッジは幅広い男性から一定のステイタスを得ているのではないでしょうか。
プレッジがビームス、ユナイテッドアローズ、アメリカンラグ シーなど、すでに先行して支持を受けているブランドと肩を並べる人気の秘密…
それははたしてどんなところにあるのでしょうか。
デザイナーである三浦秀教氏は、もともとビームスのショップで働いており、
パリコレクションにも参加しているファッションデザイナー宮下貴裕氏の主催ブランド、
NUMBER (N)INE(ナンバーナイン) などにも関っていました。
プレッジは、そんな三浦秀教氏が高田昌哉氏を呼びよせてスタートしたわけですが、
2005年には代官山にヘッドショップをオープンし話題を集めます。
さらに、2006年には、グランジを代表する伝説的なアメリカのロックバンド、
「ニルヴァーナ」をテーマにし、華々しくプレッジブランドをアピールし注目されます。
プレッジがアピールした「ニルヴァーナ」というバンドは、アメリカでジェネレーションXと呼ばれる
世代から圧倒的な支持を受けたわけですが
プレッジというブランドが目指すターゲットやテイストがそこに見え隠れします。
たとえばボロボロのデニムジーンズやアメリカの古着、軍の払い下げのようなブルゾン。
あるいは、グランジロック的なライダースアイテム。
「1990年代のシアトルシーンをイメージした」というテイストを
今日的な解釈で表現した、と言われています。
1990年代、アメリカのシアトルでメインストリームだった
アメリカンカジュアルなスタイルをベースにしながら、
そこにグランジに象徴されるサブカルチャー的テイストをミックスしたとわれるブレッジの真骨頂。
さらに三浦秀教氏の経歴からくるビームスやNUMBER (N)INE(ナンバーナイン)の影響も加わり…
実によく「ねじれた」味わいのデザインになっているのかもしれません。
そのようなプレッジの世界観の中で、やはりデニムはスペシャルな素材だと思えます。
デニムは…無造作でありながら、時に頑固。
デニムは…ハードでいながらクール。
デニムは…柔らかでありながらどこか孤高。
あらゆるものが共存する不思議な味わいを出しているかのようです。
また、プレッジのデニムに製品は、ストレッチ素材の多用で履きやすい、
あるいは着やすいものが多く、
芸能人や有名人の中にも秘かなファンが
多いのもプレッジの人気の秘密。
今後も目が離せないメンズブランドのひとつです。
ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。
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