南海旅行のイメージはパラダイス。海外・国内の暖かいマリンリゾートで美味しいグリルに舌づつみ。南海電車や南海フェリーでの国内旅行も魅力が満載です。
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南海旅行と聞くと、どこか暖かなところへの旅行というイメージがあります。
具体的な例を出すと、バリ島、グアム、サイパン、「天国に一番近い島」と言われるニューカレドニア、「南海の真珠」と称されるタヒチ、もちろんハワイも…。
国内だとすると、沖縄、奄美大島、石垣島、与論島、そして「東洋のガラパゴス」と呼ばれる小笠原諸島…
いずれも南国の暖かい日差しが冬でもたっぷりあって、心地よい風がほほをなで、日が沈めば美味しいグリルでお腹を満たし、エキゾチックな夜が待っている。…そんな感じでしょうか。
ショノーケルダイビングやスキューバダイビング、サーフィンやウインドサーフィン、ヨットにクルーザー、バナナボートにパラセイリング…楽しいマリンスポーツを満喫し、海に飽きたらゴルフやジャングルクルーズも面白い。
ホテルは豪華なリゾートホテルか落ち着いたコンドミニアム。
スパやジャグジーなどもそろっていて、南国ならではのエステやマッサージなども心地よい。
さらに、歴史観光やショッピング、場所によっては世界遺産などが堪能できるところもあります。
最近はツアー価格もこなれてきて、多くの人が気軽のそんな南海旅行を楽しめるようになりました。
なかには「毎年行ってる」というヘビーリピーターもおられることでしょう。
ちょっと気になるのは、そういった流れの中で環境破壊や現地の伝統的文化の変容が問題視されていることです。
手軽に楽しめるようになった南海旅行ですが、そういった点はできることから留意して南海を堪能したいものです。
南海旅行と聞いて、南海電車を思い浮かべるかたもたくさんおられるようです。
「南海」には、もともと、いわゆる「七道」=「東海道」「東山道」「北陸道」「山陰道」「山陽道」「西海道」「南海道」のうちのひとつとしての「南海」をも意味します。
これは古い日本の地方名で、紀伊国・淡路国・阿波国・讃岐国・伊予国・土佐国がそこに含まれます。今でいえば和歌山県・淡路島・四国地方のことです。
そして南海電車は、そのうちの和歌山県に通じる電車です。
南海電車、正式には南海電鉄ですが、これは大阪から和歌山・高野山方面をつなぐ鉄道で、南海電気鉄道株式会社が運営しています。
南海本線、南海高野線などの路線があり、難波から出発して紀伊半島の和歌山市、和歌山港などへ行けるので、大阪から「ちょっと南のリゾートへ」という感じでしょうか。
紀伊半島は暖かい黒潮の影響でとても温暖な地です。伊勢・志摩をはじめ有数のマリンリゾートも点在しており、その意味では海外の「南海」より手軽で身近な「南海旅行」と言えるかもしれません。
また、紀伊半島は海の幸でも有名な地域ですので、海の幸系のグルメは「海外の南海」よりも充実していると思います。
国内で「南海旅行」…ほかにもバスやフェリーといった選択肢があります。
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ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。