タグホイヤーアイルトン・セナモデルを手にしている人は幸運です。世界中のレースファンにとって特別なウオッチがタグホイヤーアイルトン・セナモデルなのです。
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タグホイヤーといえば、世界的に有名なスイスの時計メーカーです。
1860年創立の歴史をほこり、ストップウオッチやクロノグラフなど、高機能なスポーツウオッチで名をはせたブランドです。
スポーツ色の強いブランドイメージ通り、カーレースの最高峰、F1の公式計時を担当していたこともあり、もちろんF1チームのスポンサーに名を連ねていたこともあります。
そのF1チームのチーム名はマクラーレン。
1960年代からF1に参戦して数多い実績を残してきた名門チームです。
そして、当時タグホイヤーは、マクラーレンのレーシングドライバーであった数々のビックネームを冠したモデルをリリースし、その人気は今も衰えません。
タグホイヤーがリリースしたF1ビックネームモデルは、キミ・ライコネン、日本の片山右京、そして忘れられないのがアイルトン・セナのモデルです。
アイルトン・セナは「音速の貴公子」とも称される華麗で切れ味するどい走りでF1の一時代を席捲しました。
故国ブラジルではサッカーの世界的スター、ペレやジーコなどと並び称される、まさに英雄でした。
そして、そのアイルトン・セナの印象を極めて強烈なものにしているのが、1994年の壮烈な事故死です。
ブラジルではその亡骸を迎えるためになんと100万人が沿道にならび、ブラジル政府はその葬儀を国葬をもって執り行ったほどです。
そして、そのとき、アイルトン・セナが触れたもの、心をかけたもの、名を冠したもの…それらすべてが「特別なもの」になってしまいました。
タグホイヤーのアイルトン・セナモデルウオッチ…まず、最もレアなモデルが、アイルトン・セナが生前に愛用していたといわえるモデルです。
これは当然、1990年代の製造モデルですでに廃版になっています。
「スポーツ/エレガンス」とも呼ばれる美しいモデルですが、現在、入手しようとすると、値段がいくらつくかわかりません。
オークションなどでは数10万円以上、元値以上の価格がつくこともしばしばです。
タグホイヤーの新しいアイルトン・セナモデル…があります。
それはタグホイヤーが2003年にリリースした「アイルトン・セナ」限定モデルです。
クロノグラフモデルで、全世界4000本限定、クォーツモデルが全世界610本限定、ということですので、こちらも希少品にはかわりません。
もともとのセナモデルとは多少モデルが異なりますが、文字盤にはアイルトン・セナのサイン、そしてセナのトレードマーク「ダブルS」が描かれ、アイルトン・セナ限定モデルであることをさりげなくアピールしています。
また、裏ぶたには数量限定を示すシリアルナンバーが1個1個刻印され、唯一無二の一品であることを証しています。
価格はクロノグラフが30万円、クォーツは18万5千円で発表されましたが、今の市場価格はオークションにまかせるより他はありません。
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ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。
