タグホイヤーは堅牢で高機能なウオッチですが修理と無縁ではありません。スポーツ色が強く、使い方もハードになりがちだからこそ、こまめな修理やメンテナンス、オーバーホールや分解掃除がタグホイヤーの寿命を延ばします。
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タグホイヤーは1860年創立、1世紀以上の歴史を誇るスイスのウオッチメーカー。
モータースポーツの最高峰、F1の公式時計であったこともあり、複雑で高性能なスポーツウオッチで評価を得ています。
ストップウオッチの歴史も古く、クロノグラフなどはタグホイヤーのお家芸と言えるでしょう。
さて、そんな「強い」「堅牢」「防水」「ヘビーデューティ」「ダイバー」
などのイメージのあるタグホイヤーですが、
だからといって「故障しない」「修理と無縁」というわけではありません。
高機能で高価なウオッチであるが故に、
「放っておいても平気だろう」ではなく、
きちんとしたメンテナンスをおこない
いつまでも心地よく使いたいものです。
たとえば、ほとんとのタグホイヤーのモデルは
リューズは、そこから水が入らないようにネジ式になっており、
裏ブタも防水仕様であります。
でも、時に、水漏れすることも…。
金属は堅牢でも、裏ブタの中にある防水シーリング=Oリングが経年劣化すれば
堅牢な防水性能は失われてしまいます。
ガラスの風防ごしに見える文字盤に水滴が見えたり、
ガラスが湿気で曇ったことがあるなら
できるだけ早く修理、調整にだしましょう。
中もムーブメントに錆が浮いてからの修理は、とても大変な修理になります。
電池交換などは自分でもできることがありますが、
防水シーリングは、パーツの交換が必要になりますので
専門業者に出す必要があります。
また、バンドが破損したり故障したりするケースもあります。
たとえば本革もベルトは、その本革という素材の性質上、
いつまでも「持つ」というものではありません。
金具とのつなぎ目が破れたりすることもあります。
金属製のベルトでも故障はあります。
長期間使っていることで、コマの一部が欠損したりすることがありますが
その場合は、欠損したコマを新しいパーツと交換する必要があります。
「なにも故障していないからこのままでいい」
というウオッチとの付き合い方も、ちょっと考えものです。
腕時計を一生モノとして使うには
できれば定期的にオーバーホールするなどのメンテナンスが必要です。
これをおこたると、あとで大ごとの故障とかを経験するかも、です。
オーバーホール…やることは分解掃除ですが、
作業にあたるショップや職人の腕によって
作業の細かさや価格がことなることがあります。
タグホイヤーはダイバーウオッチ、スポーツウオッチのイメージが強いので
中古品=ユーズドの場合、前のオーナーが激しい使い方をしていることもあります。
そういったタグホイヤーをお持ちの場合は特に、定期的メンテナンスが大切です。
できれば3年に1回くらい行いたいものです。
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ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。