タグホイヤーの電池交換をショップで断られたことはないですか? その理由がわかってしまえばタグホイヤーでも自分で電池交換できます。


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タグホイヤーの電池交換、店頭で断られたことがある…

タグホイヤーの電池が切れた…電池交換をしなくてはならない…。
そんな時、普通は時計屋さんへ行きます。時計専門店がなければ、時計を扱っている量販店でしょうか。
もし、そうして持ち込んだ腕時計がタグホイヤーでなくって、しかもごく普通のファッションウオッチならば、ほとんどの場合、その場で電池交換してくれるはずです。
料金も…そうですね、電池代も込みで1000円台といったところでしょうか。
ところが、タグホイヤーのウオッチの中には
「ここでは電池交換ができません。専門の代理店に送って電池交換をしてもらうので、預からせていただきます」
と、言われるモデルが少なくありません。
そして言われるままに預けると時に、1週間以上待たされたりします。
電池交換の費用も6000円とか8000円とか請求されることがあります。
「タグホイヤーだけどうして??」
と思われたこともあるでしょう。
その理由は、すぐれた「防水性能」にあります。

防水性能、200m防水を謳っているモデルは少なくありません。
200mまで潜っても平気な防水性能ってそうとうにパワフルですよね。
実際、生身の人間が200mなんて潜れっこありません。
それほどの防水性能ですから、この機能を使いこなすのはスキューバダイビングなどをするダイバーだったり、ということになります。
ダイバーにとって、潜水中のウオッチは「命綱」と同じ意味を持ちます。
「酸素があとどれだけもつか」
が「正確」にわからなければ命にかかわるからです。

そんな「命にかかわる電池交換」を、簡単に廉価で手を出すのは怖い、
…というのが普通のショップや量販店ではないでしょうか。

そこで、200m防水性能を有するウオッチの電池交換は、タグホイヤーも含め、
すべてメーカーやその代理店に送付されます。
そこで防水シーリングも新品に交換し、さらに防水試験も行い、
その上で「電池交換完了」となるわけです。

タグホイヤー電池交換の裏ワザや自分でやる方法

タグホイヤーは使っているけれど…

「自分はそこまでの防水性能は必要ない」
「日常で使っているだけだからダイビングもしないし泳ぎもしない」

というタグホイヤーのオーナーもいるはずです。
いえ、そちらのほうが多いのではないでしょうか。
そういう人にとって、メーカーが行っている電池交換は、

「そこまでやらなくても…」

というレベルかもしれません。

その場合は、持ち込んだショップに次のことを伝えます。

・このウオッチをつけたまままでは泳がない。
・ましてダイビングなんてしない。
・防水機能を期待した使い方はしない。
・電池交換で防水性能が落ちても文句言わない。

あとはなにかあっても「自己責任」で処理するということで
普通のショップでも電池交換をしてくれるケースがあります。
ほとんど「その場」でやってくれ、費用も「お預かり」に比べて格安です。

さらに、上記の条件ならば自分で電池交換も可能です。
裏ブタを開けたり、ベルトを外すための専用工具は必要ですが
その場合は電池台のみ、数100円ですみます。
ただ、その時の注意点として、防水シーリングは交換しないわけですから
せめて、裏ブタを開けた時、その周囲のたまっている汚れはキレイに掃除する必要があります。
そういった汚れは湿気のもととなり、内部のムーブメントの不調の原因ともなります。
もちろん、この場合、すべての不調は「自己責任」になります。

…ただ、昔は、電池交換くらいみんな自己責任でやってました。
時代の違いかもしれませんけれど。

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ライターのゴロといいます。日々気になるキーワードってありますよね。すぐ調べられるときもあるけれど、「気になったこと」すら忘れてしまう時もある。そこで、ともかく「完璧」でないにせよ、まずは調べて残そうと思いました。みなさんにもちょっと役だってもらえたらうれしいです。
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